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E-talk

ゴルフバーの内装を施工した話

今日の東京は凄い雨でしたね。
I容疑者は逮捕されるし、明日からはOバマ大統領は来日するし、何かと騒がしい東京です。

今回は、弊社が銀座のゴルフバーの内装を施工した話です。
弊社F田を中心に動いてました。IT関連の会社さんからいただいたお仕事で、 ゴルフ好きが集まる会員制のバーです。

店内には、パターができるスペースや、落ち着いた雰囲気のカウンターと ボックス席に分かれています。

来店するとゴルフ仲間もできたり、プロとのラウンドもできるかも?
ゴルフ好きの方は、是非ご来店を!

弊社HPでも店内をご覧いただけます。
(店舗プロデュース実績)

■店舗の紹介
ゴルファーズクラブ オーガスタ
案内用HP http://www.augusta-golf.net/index.html

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広島・長崎が夏季五輪招致に立候補した話

広島市出身者の私としては非常に驚きました。

広島がこんな大それた行動をするか?と思ったのが最初の印象でした。
広島を離れた私が言うのもおかしいですが、「平和」ということに対しては
発信し続けているのは当然です。しかし世界最大のイベントを招致するとは・・・。
私の広島の情報源である親友のSからでさえ聞いてない話でした。

前例のない2都市での共同開催や、財政面、受入体制、移動の問題など、様々なハードルを 考えると厳しいのが実情ですよね。
しかし、不況の中、たとえ厳しい状況でも チャレンジするという行動は単純に評価できるところだと思います。

そこに加わる市民の結束力。
市民の力で設立した広島カープや、首都以外では初の開催となった 1994年のアジア大会、建設が困難と何度も延期になり、市民の結束により実現した新スタジアムなど、 市民、県民の結束力は実績が物語っています。

何より、東京が落選した今、「日本で五輪が見たい」という国民が大多数を占めるのであれば、 国を挙げて広島・長崎を応援すればいいじゃないですか!

と、つい熱くなってしまいました・・・。

「核廃絶」、「平和」というテーマは勿論のこと、「目の前で五輪が見たい」という人々が 協力しあえば実現も夢ではないと思うのですが。
要するに、東京だの福岡だのと争うのではなく、 今回は広島・長崎の共同開催に照準を絞り、国民全体で実現に向けて協力しあうことが 被爆国としての姿勢だと思います!

と、まぁ、また熱くなってしまいました・・・。

この辺でやめておきます。

台風の話

先日台風来ましたね。皆さん大丈夫でしたか?
東京はちょうど通勤時間に暴風域に入っていて、交通網は大混乱でした。

台風には色々な思い出や経験がありまして・・・。

1991年の19号。940hPaで長崎県佐世保市に上陸し、山口県をかすめながら 日本海に抜けたあの「りんご台風」といわれる猛烈な台風を広島在住のころ経験しました。
夕方の帰宅時で18時頃から停電になり、それこそ猛烈な風と豪雨が2時間ぐらい続きました。

その凄さは半端なく、音で言うと「ビュー」ではなく「バリバリバリ」という感じです。
ガラスが割れそうで今にも屋根が吹き飛びそうでした。外を見ると電柱が倒れピカピカと光っていて、 それまでに経験したことの無い恐怖でした。

18時前あたりに台風だからと早めに仕事を終え、会社の車で帰宅していたのですが、 当時付き合っていた彼女と会う約束をしていて、車で出かけようとしていた頃だったので、 「とても外出できる状況ではない」と納まるのを待って、少し落ち着いたころに自分の車で出かけたのです。
それでもまだ強い雨と風でした。

停電の為に信号も止まり、暗闇の中、通常だと20分で着くところを1時間以上かけて向かいました。
しかも、被害は相当ひどく、いたるところに物が散乱し、民家の屋根が道路をふさいでいたり、 街路樹は何本も倒れているといった危険な状況でした。

恐怖を感じながら、約束の場所に行くと「遅い!」と怒られまして・・・。
「なんでや?」と思いながら、 無事に会えたことを喜んだという。相当怖かったのでしょう。私もとにかく恐怖の道中でした。

彼女を送り届け自宅へ帰ると、なにやら自宅付近が騒々しいのです。パトカーや消防車、クレーン車まで いて、「これはどこかの家が倒壊したんだ」と思い、車を止めて野次馬の中を近づいていくと・・・

なんと!

私が路上駐車していた会社の車に倉庫(イナバ物置みたいな)が乗っかっているではありませんか!
車は押しつぶされ、無残な状態に・・・。しかも聞くと友達の家の倉庫だったのです。
警察の人に「あんたの?こりゃ廃車じゃねぇ」と笑われ、私も笑うしかありませんでした。

天災とはいえ、こんな大きな物体を吹き飛ばすなんて、どんな台風や?と思いつつ、 友達のお母さんとおばあちゃんとで物置の中身を片付け、作業は深夜までかかりました。

もし、会社の車で出かけていたら倉庫は民家を直撃していたという状況でした。
うまく斜面と車に引っかかっていて民家まで被害を及ぼすことはなかったのです。
そう考えると、車1台くらい、しかも会社の・・・。

近所の人も、「この車が無かったら危なかったよ」と言い、なんだか路駐してただけなのに、 感謝されるとは、なんだか不思議な感じでしたね。でも怪我人がなくよかったですよね。

その後、被害が明らかになり、世界遺産「厳島神社」の倒壊や、家屋の倒壊など、 相当な爪あとを残していきました。

広島市で瞬間最大風速58.9m・・・。

そりゃ倉庫も転がりますよね。

横浜での現場の話(その5・最終回)

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29日深夜零時入りの設営から、会期3日間と搬出撤去作業が無事終わりました。

来場者の方達や出展社の方達、作業を終えた各業者さんはお疲れモードで家路に着いているころでしょう。
でも、最後の現状回復まで役目を果たす職人さん達がいるということを少しでも知ってもらえるとうれしいなと…。
勿論、プロ意識を持った精鋭達ですから、そんなことを知ってほしいとは思っていないと思います。

この気持ちは、いつもこの仕事の最後に思う私の気持ちです。

積み込みを終えて最後のトラックがホールを出て行く瞬間は、10年やっていても感動するし、 ホッとする大好きなシーンです。

そんな展示会の始まりから終わりまでのお話でした。
無事、終えることができて本当によかった。

皆さん、ありがとうございました!お疲れ様でした!

横浜での現場の話(その4)

17:00から搬出、撤去作業が始まりました。
出展社、各業者さんが一斉に動き始めます。皆さん、1分でも早く片付けて帰りたいですよね。
私たちは安全確認を第一にメイン導線の確保や車輌待機ゾーンでの警備員さんとの連携など、 各ポストに弊社スタッフが配置します。

皆さん、一刻も早く完了したいが為に、殺気だってるんですよね。
過去、トラックのドライバーさん同士の揉め合いとか、警備員さんに怒鳴ってる方とか、 私も過去何度も怒鳴られたことがありました。 「早く車入れさせろやーーーーー!」って。

この展示会も段々と大きくなった展示会で、7,8年前には警備員さんも手配しなくていい くらいの規模でした。
私がシャッターを上げる係りで、搬入口での対応もやっていたので、 そこで早く入りたがっているドライバーや業者さん達が私をにらむのがわかります。

やっと館内が落ち着いて、車輌進入の時間17:45頃にGOがかかります。
シャッターのスイッチを入れて、シャッターガ上がると同時に文句を私に浴びせながら 一斉に入って行くのです。
さすがに疲れますね。でも未だにこの位置にいます。好きなんですかね。
最近は落ち着いたもんですよ。制服の警備員さんには勝てませんよ。

やっと一人、警備員さんを付けてくれることになり、その警備員の隊長Kさんと3年くらいですかねぇ。
一緒の修羅場ポストを裁きました。
段々と規模も大きくなり、出展社の数も年々増加していくにつれ、 撤去も修羅場度が上がっていきました。
そんな中、K隊長はどっしりと構えてくれて、怒鳴りつける ドライバーさんを一掃してくれるのです。
私にも「大丈夫だから」と笑顔で言ってくれて、 安心させてくれます。
と、次の瞬間、ドライバーとけんか。抑えてくれるのです。
本当にやさしくて 頼もしい隊長でした。久々にお会いしたい一人です。

そんな修羅場を終え、出展社の搬出が終わると、あとは精鋭なる職人さん達が 一気に現状回復へ向けペースを上げます。
バラシが終わったあとのトラックへの 積み込みがポイントです。フォークリフトのうまい職人さんだと早いですね。
この辺も見ていて面白いところです。このチームにはフォークの達人がいますので早いと思いますよ。

私達は控室で待機して、撤去終了後に会場であるパシフィコ横浜の担当者さんと、 最後の現状回復チェックを行います。

次のお話は横浜現場シリーズの最終回になります。

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横浜での現場の話(その3)

無事オープンしました。
前回は朝6時の状況をお伝えしましたが、現在、最終日のAM11:00です。
結局、完徹の飲まず食わずで夜の8時までの作業を終え、事務局スタッフの皆さんと 食事に行き、
大至急で生ビールを連続5杯飲みましたが、これが全然酔わないんですよね。
水のように飲んでしまいました。

とにかく、大きなトラブルも無く、たくさんの人が頑張ってオープンを迎えることができました。
業者さん、職人さんには本当に感謝、感謝です。

開催が始まると、運営上の管理や出展社への対応、クレーム処理など…なにかとあります。
2日目には、あるゾーンで容量オーバーの為に電源が落ちましたが、電気業者さんのKさんが 迅速な対応で無事解決。

そうそう、ある出展社の社員の方がブースで倒れて救急車で搬送されました。
どうやら脳梗塞だったとのこと。でも経過は良好で大事には至らなかったとおっしゃってました。
よかったです。

先程連絡があり、なにやら館内に「ハチがいる」との情報。確認しましたが見当たらず不明のまま。
これは未解決です。見つかってもどう駆除するかが問題ですよね。でも刺されでもしたら大変です。
小学生の頃、スズメバチに3箇所さされ生死をさまよった経験のある私としては大問題です。
いや、私のことはともかく、解決するまで不安です。

とにかく、会期中はなにかとバタバタとしておりあっという間に3日間が過ぎていきます。

本展示会はコーヒーサービスのコーナーもあり、これも弊社の担当です。
これまで10年以上、コーヒー無料サービスをやっていましたが、今年は不況の為に有料(100円)での販売に。
このポストはいつもスタッフのみんながお客さんとの戦いになります。
春は1日1500杯以上、ひたすら コーヒーを作る作業です。
もう5年来てくれている女性スタッフのFさんなんかは、もうベテランで、 かなり要領を得てくれていつも助かっています。
普段は芸能の仕事もしているのにこの現場ではコーヒーを 作ってくれる。
しかも決して手を抜かず果してくれて仕事人としての幅を感じます。いつもありがとう!

そして今回、学生のバイトさんも付いてくれましたが、いやな顔ひとつみせず頑張ってくれました。
ありがとう!「コーヒーを作る仕事は経験ない」と言ってましたが、いつかこの経験が生きる時には 思い出してくれると嬉しいですよね。
社会に出ても頑張ってください。

館内アナウンス担当のOさん、私にとって安心して任せられる大事な人です。
体調の悪い中、頑張ってくれてありがとう!

この仕事を通じて、改めて色んな人に支えられ、本当に恵まれているなとつくづく思います。

そんなこんなであっという間の最終日。
これから撤去作業の打合せや車輌誘導やら、17:00からのプチ修羅場に向けて動き始めます。
弊社スタッフもお昼には集結。現状回復は24:00までがリミットです。
今日も、設営作業同様、レベルの高い精鋭の方たちが来てくれるので大丈夫でしょう。

とにかく、最後まで気を抜かず集中してやることです。
また後ほどお話します。

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